2015年10月21日、三菱ビル エムプラスにて、個人投資家向けIRセミナーを開催いたしました。
ハブ、フルッタフルッタの２社に事業内容・財務に関する最新情報や今後の企業ビジョン等について熱く語っていただきました 。

株式会社ハブ（3030・東証JASDAQ) 代表取締役社長　　太田　剛 氏 関東・関西・名古屋・仙台に英国風ＰＵＢ「ＨＵＢ」と「８２（エイティトゥ）」を直営88店舗（15年8月末現在）、チェーン展開。 トレンドに左右されず、英国風ＰＵＢ業態のみをコツコツと磨き上げ続け、着実な出店、ぶれない経営方針で、過去15年以上退店無し。 今期は、17期連続増収を目指す。株主還元を第一として、業績連動の配当政策（配当総額は経常利益の15％前後、かつ配当性向50％以下）を掲げる。

株式会社フルッタフルッタ （2586・東証マザーズ） 代表取締役社長執行役員CEO 長澤　誠 氏 スーパーフードの先駆けであるアマゾンのアサイーを日本で初めて市場導入し、「FRUTA FRUTA」ブランドを確立。健康や美容志向に加え、高齢化社会を背景としたアンチエイジングへの需要、そして消費者のナチュラル志向の高まりから、抗酸化物質や必須脂肪酸を多く含むスーパーフード市場は急速な拡大が見込まれる。 今期後半から様々なスーパーフード新商品を投入予定。業界のリーディングカンパニーとして、スーパーフード市場の定着化を通してビジネスの強化・拡大を図る。