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TOKYO IPOTOKYO IPOは新規上場企業の情報を個人投資家に提供します。


      新興株式市場は昨年1月のライブドアショック以降右肩下がりで、今年の5月やっと底入れの兆しが出てきた
      ばかりである。とはいえ、セカンダリー市場での新興株投資は、会計不信などもあって、ビジネスモデルと業
      績を見極めないと突然梯子(はしご)を外されるような業績の下方修正が起こることがある。・・・・続きはこちらから

 
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楽天証券


   ◆IPO社数(月次)
   ◆市場別騰落率
   ◆主幹事別騰落率
 
IPO新規公開までの流れ
※資料請求等の指標をもとに、順位を算出しています。  

証券会社名
前年実績数
前年主幹事数
抽選方法
入金期限
資料請求
総合口座数
SBIイー・トレード証券
116社
2社
優遇制度付完全抽選。配分予定数量の70%が完全抽選、30%には、IPOチャレンジポイントに基づく方法により配分。落選回数が多い人の順に当選
需要申告期限まで
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145万
マネックス証券
100社
3社
完全抽選。客単位で乱数を発生させてコンピューターにて抽選
需要申告期限まで
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77万
松井証券
30社
0社
条件付完全抽選。自然乱数を割振り、グループ分け(A)申告値段が公募・売出し価格以上(B)申告値段が公募・売出し価格未満(C)購入申込を辞退して、再度購入申込→グループ分けをもとに、順番を付けて配分
購入申込期間最終日まで
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68万
楽天証券
40社
3社
取引実績に応じて、IPOの当選確率が変化。配分を予定する数量の全てをIPOカテゴリーごとに割り当て、抽選をおこなう。IPOカテゴリとは、過去の取引実績に応じて決まるIPOの参加・抽選のグループ分けのこと。 ゴールド、シルバー、レギュラーの3種類があり、当選確率がそれぞれ異なる(当選確率の差は、それぞれのカテゴリに割り当てる株数によって生じる)。同じカテゴリ内では公平に分配・抽選
需要申告期限まで
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70万
オリックス証券
37社
0社
完全抽選。需要申告受付日時、取引実績、希望数量の多寡にかかわらず、ランダムな抽選
需要申告期限まで
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15万
GMOインターネット証券
0社
0社
完全抽選。コンピュータを用いて乱数を生成。この割り当てた乱数を大きい順に並び替え、上から順に当選者を決定。この抽選はすべてシステムにおいて行うため、人為的な作業が入ることはない
購入申込最終日まで
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2万
かざか証券
1社
0社
完全抽選。公平な条件で抽選を行い、「当選」、「補欠」、「落選」を決定
抽選日当日の正午まで
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18万
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