株式会社鈴木
（6785・東証1部）
代表取締役社長　　鈴木　教義 氏

主に都内を中心に商業ビル、オフィスビルなど幅広い物件を対象とした不動産再生事業を展開。不良債権化した不動産や未利用、低稼働により有効活用されていない不動産を取得。エリア特性やニーズに合わせた最適なプランを独自の企画力により魅力的な金融商品として再生し、購入を希望する投資家へ販売。付加価値を生み出す企画力・開発力に加え、金融組成力も強みです。2011年には東京タワー近くの古いオフィスビルを10億円で仕入れ、ロケーションを活かした結婚式場へと建物用途を変更した上で2014年にREITへ35億円で売却した「芝公園プロジェクト」は、今後のビジネス展開にとって極めてシンボリックな事例となりました。業績も順調に拡大し、今期末には復配を検討しています。

株式会社インフォマート
（2492・東証マザーズ）
代表取締役社長　　村上　勝照 氏

「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP請求書システム」の4つのサービスから成る「BtoBプラットフォーム」は、あらゆる企業に向けて、企業間の取引に必要なシステム・機能を提供。近年では、中国・台湾などの海外や医療業界や美容業界など他業界への横展開にも挑戦。今後、取引関係のある企業と企業を、社内を、ビジネスマンとビジネスマンをつないで結び、会社経営、ビジネススタイルを大きく変えるBtoB専用の｢ESシステム（EMP&SNS）｣のリリースを計画。｢BtoBプラットフォーム｣のDe facto standard（業界標準）を目指し、インフォマートグループ一丸となりグローバルなBtoBインフラ企業となるべく挑戦を続けてまいります。

• とても興味を持ちました。社長による誠実なご説明がよくわかりました。投資を検討したいと思います。（40代女性）
• 技術力が高く、イイものづくりに定評があるかと思います。利益率、ROE　UPに策を講じていただきたい。（30代女性）
• 経営に対する意気込みがよく感じられた。（60代男性）
• 配当性向50％は魅力的である。（70代男性）